絵本:お母さん ぼく 星になったよ

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いただいた感想

心に響く作品

翔弥さんの絵本、読ませて頂きました。
心が熱くなりました。
人が死と向き合うという、ある意味、厳しく悲しい物語ですが、
なんと優しさに満ちた慈愛に満ちた絵本なのでしょう。
最初に天に召される日は決まっていたという、運命論的な生死の解釈は、
肉親との悲しい別れを体験した人たちへ、どれだけ心強く訴えるものとなったでしょう。

しかも出来あがった本が紹介されたのは、震災当日。

これこそ運命的なものを感じます。
震災で肉親と別れた家族の心を癒すために生まれた本だと思いました。
息子さんはそこを見据えて昇天したのかもしれないとまで思いました。
かけがえのない息子さんからの贈り物だと思います。

私も被災地取材で、親子の別れやその現実にいくつも直面しました。
苦しむ家族にこの本はどれだけの救いになるでしょう。
その苦悩を自ら体験された上での絵本作りです。
だからこそ、心に響く作品になっているのだと思います。

「とくダネ!」司会 笠井信輔

何回読んでも心にグッとくる

絵本読んだけど何回読んでも心にグッとくるね。
翔弥君とお母さん両方の思いを感じて何とも言えない気持ちになる。
でも翔弥君とお母さんの、お互いを思う気持ちを思うと、
ただ悲しいお話じゃなくて無償の愛を感じて心が温かくなったよ!

30代女性

死への恐れが、不思議と和らぎました

初めてこの絵本を拝見させていただいた時、
美しい母子の物語が、心のなかに染み渡り、
今まで感じていた死への恐れというものが、不思議と和らぎ、
死がとても神聖な出来事なんだと強く感じられるようになりました。
貴重な体験を描いていただき、とても感謝しております。
ありがとうございました。

40歳 男性 建築設計士   松中調

息子さんからの深い愛を感じました

絵本から母から子に対する愛だけではなく、息子さんからの深い愛を感じました。
死は別れではないことが伝わり、心が温かくなりました。
是非多くの人に読んでいただきたい素晴らしい絵本です。

36才 理学療法士 松中友衣

輝く星になって、お母さんを明るく照らしている

18歳の若さで逝った翔弥さん。お母さんの悲しみはいかばかりだったことでしょう。
でも、「18歳で帰ることを決めてきた」という翔弥さん。彼にはこの世は住みにくかったようです。
だからこそ、美栄子さんをお母さんとして選んできたと思わずにはいられません。
たくさんの思い出と素敵なフォトグラフを残した翔弥さんは、今では輝く星になって、お母さんを明るく照らしていると私も信じたいと思います。
バックのパステルカラーが、温かく美しい調べを奏でているように感じました。

アップルパイ

息子との一時一時が尊いなと感じました

こんな表現で伝わるのかわからないけど、絵本を読んだあと温かいものが残りました。
「ぼく」の、ありがとうっていう感謝の気持ちとか、お母さんを思いやる優しい気持ちとかかな。

反対にお母さんが息子を思う無償の愛の気持ちもいっぱいいっぱい伝わってきて、私も息子がいるから、その息子との一時一時が尊いなと感じました。

YUUKA

ふわっとしたものを感じます

短い言葉の連続がとても読みやすく、その中に、ふわっとしたものを感じます。
言葉の背面にあるイラストや色使いが、あたたかさを伝えてくれました。

ittarug-an

無償の愛を感じました

手に本をとった時
なんだか胸が張り裂けそうな…
それでいて温かい無償の愛を感じました。

頁を一枚一枚めくるたびに、
全身にかけめぐる哀しくて苦しい思い。

それでも読み続けるのは、
穏やかな文章と優しい挿絵があるからでした。

大切な人との別れは誰にでも訪れるものだけど、
心の痛みはその方本人しか分かりません。

この日本で、
どれだけの人が傷つき哀しみ立ち直れないでいることでしょう。

そのすべての人に捧げたい…
力になってあげたい…
そばにいて一緒に涙してあげたい…

光のメッセージとして届き、
すべての人と繋がって…
優しさに満ちあふれる時が来ることを願ってやみません。

翔弥くんと美栄子さんに永遠の愛と光が降り注ぎますように。

40代 会社員  りまりん

涙無くしては読めませんでした

素敵な絵本と出逢うことができました。

大切な大切な息子さんを突然亡くされたお母様が、
息子さんとの想い出とメッセージを
とても暖かく描き綴られています。

そして、息子さんとの繋がりは、
生死を超え無限に、また永遠の繋がりを感じさせてくれます。

ただ、子を持つ母として、やはり涙無くしては読めませんでした・・・

そして現在、お母様は息子さんとのスピリチュアルな繋がりを感じ受け取り、
そのメッセージを伝えるべく活動に励まれてらっしゃいます。

大切な人を亡くされた方へ、いえ・・・誰もが一度、手に取り読んで戴けたらと想います。

きっときっと、心に暖かなメッセージが贈られてきます。

宇野華菜

多くの人たちの希望の光となる絵本

声に出して読んでいるうちに、涙がとめどなくあふれて止まりませんでした。

死は本当の終わりではなく、
いのちは永遠に続き、
時代時代に残したメッセージが光となることがしみじみわかる絵本だと感じました。

大切な人を亡くした多くの人たちの希望の光となる絵本であると確信できるすばらしい作品です。

東日本大災害で被災に 遭われた多くの方々はじめ、心の傷を負った多くの人に読んでもらいたいと思います。

40代男性

とても大きな愛で包み込んでくれます

私が母を亡くした時も
こんなに深くて大きな悲しみはないというくらい
毎日泣いてばかりでした。

この絵本は 亡くなった方も
大切な人を亡くした方をも
とても大きな愛で包み込んでくれます。

この絵本の「ぼく」のように肉体は無くなってしまっても、
いつもそばにいて「大丈夫!大丈夫!」と言ってつながっているんだろうなと思っています。

決して亡くなって悲しんではいないと私も母の夢を見て感じました。

悲しんでばかりいるのは残された人、
今のままの辛さ悲しみに浸らず、
これから出会う喜びも楽しみも
また新たな悲しみもすべて「共に」味わっていくのだから
心配しなくてもいいのだと思います。

今度は私から母に「私は大丈夫!大丈夫!」と言ってあげたいです。

大切な人を亡くしていなくても、
誰もが大いなる愛とつながっていると気づかせてくれます。

今 現状で辛いことに直面している方や、
育児に悩むお母さん達にも読んで頂きたい絵本です

40代女性 会社員

自分を振り返るひとときを与えていただき有難うございました

絵本の方、
改めて広げてみました…。

忙しい時でも、
穏やかな気持ちになれるものですね。

そう言えば、
昨日の夜7時頃だったカナ…
東の空にすごく綺麗に輝く星が見えました。

(宵の明星;金星カナ?)珠玉の光りでした。

私達の生命と宇宙を感じる一瞬でした…ね。

秋の季節か刹那さも感じられました…

自分を振り返るひとときを与えていただき有難うございました

50代女性

愛が感じられた絵本

やわらかな絵、
暖かい色、
ひとつひとつの文字と涙が共鳴しあい胸が熱くなりました。

音も時間も止まる程真剣に見せていただき愛が感じられた絵本です。

アズアサイン 泉雅代

読む者の心に温かいものを届けてくれます

悲しみのどん底から立ち直るきっかけは、
やはり自分の中に見つけるものなのだと、
亡くなった息子さんを思って描かれたこの本から感じました。

一つ一つの言葉が生きようとするものを励ましてくれます。

「大丈夫」「大丈夫」
この言葉からは息子さんを超えた大いなる者からの力強いメッセージとして
届いてくるような感じがします。

優しい言葉の中に秘められた力強い生への願望を感じました。

それが読む者の心に温かいものを届けてくれます。

40代女性    東海 瑞穂

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